夢の新築を描く♪「建築家との打ち合わせ」
リポーター:「本日は、北九州市八幡西区のアスカホームから、実況レポートをさせて頂きます♪
今日は夢の新築を描く【建築家との打ち合わせ】というタイトルでお話をお伺いしたいのですが、
建築家の先生って、弁護士の先生と同じように 費用も【お高い】のでしょう?(笑)」
アスカホーム:「いきなり、お金の話で来ましたか(笑)」
リ:「ハイ(^^)/お金は限りある資源ですので☆☆☆(笑)
それに、建築家と建てる家=高い といったイメージや、新築=費用がかさむといったイメージがありまして・・・」

ア:「そうですね。確かに(^^♪ アスカホームでは 夢の新築を、可能な限り低コストで建てられるよう、ルール(Rule)を設けています。」
リ:「具体的には、どのようなものでしょう?」
ア:「家を建てたいなぁ~と思ったお客様が、先ずは全般的な勉強をして頂けるよう、社外の公平な立場の方に講師を依頼し、新築の夢をお持ちの皆様への勉強会を実施しています。」
リ:「無料ですか?(笑)」
ア:「ハイ(^-^)完全に無料です。」
リ:「で、いよいよ次に建築家の先生との打ち合わせですネ。」
ア:「そんなに急ぐと、費用がオ・タ・カ・クなっちゃいますヨ。
先ずは、ご家族のこと、新築に対するご希望など、出来るだけ多くの情報を、的確に私どもアスカホームでヒアリングをさせて頂きます♪」
リ:「なるほど~!アスカホームの皆さんとだと 自然体で何でも話せそうですネ(^^♪」
ア:「弊社は良く言えば家庭的で落ち着く雰囲気☆☆☆
別の言い方をすると・・・
営業的な側面が弱い、いや無い(笑)」
リ:「でも、お客様にとっては嬉しい事かも♪」
ア:「で、大切なお客様の夢のお手伝いに向けて、先ずは弊社で、丁寧にヒアリングをさせて頂きます。
どんな家にしたいのか、どんな暮らしをしたいのか。
どんな家具を持っていくのか。新居で叶えたいことを 全部書き上げていただき、
好きなイメージの画像を送ってもたりします。」
リ:「お話を伺う私たちリポーターの仕事と、似たところがあるかも知れませんネ(^-^)」
ア:「そうそう、リポーターさんも聞き上手ですよネ♪
お客様からの大切なヒアリングの結果を、建築家の先生へとお届けします。」
リ:「で、建築家の先生とは、どのように打ち合わせ出来るのですか?」
ア:「お客様は、建築家の先生と3回の打ち合わせをおこないます。」

リ:「1回目は?」
ア:「例えば、
『朝起きて先ず何をしますか?』
『いつも何処に居ますか?』
『休みの日の過ごし方は?』
などなど、お1人お1人の行動パターン等を詳しくお伺いします。
『子供部屋は何畳くらい必要ですか?』
と言った、お客様に設計をさせるような質問は致しません。
生活パターン等を伺う事で、お客様の理想の間取り等を 建築家が導き出します♪」
リ:「オ~!すごい! では、2回目は?」
ア:「2回目は、建築家の先生から模型と図面を見ながら、プランの説明がおこなわれます。」

リ:「模型!? 面白そう♪ 嵐の大野君のドラマ(鍵のかかった部屋)みたいですね(^^)/」
ア:「ここから光が入ります。ここからの眺めが良いです。
将来はこんな風な使い方もできます・・・etcと
建築家の先生との2時間はあっという間です!
《まずはこの家に住んでみてください》とお伝えし、模型を持ち帰って頂きます☆☆☆」
【アスカホーム~補足】
数日後、そのプランに基づいて、本当にこれで良いか、住んでみてどうだったか、
赤ペンチェックを、弊社とお客様とで行います。
今回の八幡西区のお客様からも、
「良いプランをありがとうございます!」
と言って頂けました♪」
リ:「模型は白色なのですネ」
ア:「そうそう。実は3回目の、建築家の先生との打ち合わせで 外壁の色や、様々な家の仕様について 建築家の先生の素敵なセンスによるアドバイスをいただきます。」
リ:「R+houseによる注文住宅は建て方のルール(Rule)を設けることで、コストパフォーマンスの高い家づくりを実現しているのですネ!
ムダを省くと言う、このルール(Rule)は、
日本文化の「型」にも通じるのかも知れませんね♪
茶道も華道も武道も、基本となる「型」こそが大切ですものね(*^^*)
余計なものを削ぎ落し(コストダウン)、最も理にかなった パフォーマンス(機能性)を手に入れる。
その為の「ルール=型」ですネ!
ガッテンです(^^)/
本日は貴重なお話を、本当にありがとうございました。」
思い描く理想の家を、建築家と一緒に現実にしてみませんか?
【北九州で建築家と造る木の家。アスカホーム有限会社】
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